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カテゴリ: 医学・健康

1: \(^o^)/ 2017/09/07(木) 00:32:12.12 ID:CAP_USER
アスピリン服用による大腸がん予防、逆効果となる場合も 研究
2017年9月6日 13:30 発信地:パリ/フランス

【9月6日 AFP】大腸がんのリスクを減らすと近年報告されているアスピリンの日常的な服用について、6日に発表された研究論文は、実際にがんを発症した場合にその治療がより困難になる恐れがあることを指摘した。
 
英国王立協会(British Royal Society)の学術誌「Journal of the Royal Society Interface」に発表された論文によると、新たな発見は数理モデルに基づくもので、これが統計的にまた実験室で確認されれば、大腸がん予防でのアスピリンの服用は、容認できないほど大きな代償を伴うことになると注意を促した。
 
研究者らは、アスピリンの定期的な服用は、大腸がんを含め「さまざまながんの発症(リスク)を減らすことが示されている」としているが、その一方で「治療をより困難にする」恐れもあると論文には記している。
 
アスピリンの日常的な微量摂取を少なくとも5年間続けると、その後のがんリスクが大幅に低減できるとした結果が、これまでに複数の研究で示されている。
これらの研究は、大腸がんでは最大で半減、前立腺、咽喉、非小細胞肺がんでもその発症率を大幅に減らせるとしている。
 
他方で、アスピリンのがん細胞への直接的な影響についても研究が行われている。これらの研究では、アスピリンががん細胞の分裂速度を遅らせるほか、細胞死を促進させることが明らかになっている。
 
だが、アスピリンが持つこの作用については、まだその仕組みを理解するには至っておらず、またがんの転移を促進させるような側面の有無についてもよく分かっていないのが現状だ。
 
アスピリンのがんへの作用に関する知識をより深めようと、米カリフォルニア大学アーバイン校(University of California at Irvine、UCI)の研究者らはさらなる研究を行い、がん細胞における危険な突然変異を起こすリスクの有無を調べた。同大は、これまでにもアスピリンとがんに関する数々の研究を行っている。
 
研究の結果、アスピリンには薬剤耐性のある、より攻撃的な変異細胞を生成するがんの能力を増強させる効果があることが確認できた。
この結果は、がん予防におけるアスピリン使用のプロトコルに見直しを迫るものとなり得る。
 
この結果を受け、ここで決定的に重要になるのは、アスピリンによって大腸がんの発症が十分に遅らされ、服用の代償であるマイナスの効果を避けられるようにすることだと研究者らは指摘した。
 
また、アスピリンを定期的に服用している人は定期的にがん検診を受けるべきだとし、特に中年層への注意を促した。(c)AFP

▽引用元:AFPBBNews 2017年9月6日 13:30
http://www.afpbb.com/articles/-/3141895

アスピリン錠剤(2016年4月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Joe Raedle
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引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1504711932/

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1: \(^o^)/ 2017/09/06(水) 23:42:27.12 ID:CAP_USER
2017.09.05
「夢」を見ない高齢者ほど「認知症」に? レム睡眠時間が1%低下するごとに認知症リスクが9%高まる

ヒトは「ノンレム睡眠」と身体は休息し、脳は覚醒していて急速に眼球が動いている「レム睡眠」を繰り返しながら眠っている。
 
スウィンバーン工科大学(オーストラリア)のMatthew Pase氏らの研究チームは、夢を見やすい「レム睡眠の時間が短い高齢者」ほど「認知症」を発症するリスクが高まる事実を確かめ、『Neurology』8月23日オンライン版に発表した(「HealthDay News」2017年8月23日)。

■レム睡眠時間が占める割合が1%低下するごとに、認知症リスクが9%高まった

発表によれば、研究グループは、1995年から1998年にかけてフラミンガム心臓研究に参加した60歳以上の男女321人(平均年齢67歳、男女各50%)を対象に、自宅でポリソムノグラフィ検査によって睡眠パターンを測定し、最長で19年間(平均12年間)追跡調査した。
 
その結果、32人が認知症を発症し、そのうちの24人はアルツハイマー病だった。年齢と性別で調整し解析したところ、睡眠時間にレム睡眠時間が占める割合が1%低下するごとに、認知症リスクが9%高まった。
 
また、レム睡眠の状態になるまでに時間がかかることも、認知症リスクの上昇に関連していた。さらに、レム睡眠時間の割合やレム睡眠の状態になるまでの時間と認知症リスクとの関連は、心血管のリスク因子や抑うつ症状、薬剤の使用などの調整後も確認できた。だが、ノンレム睡眠の状態と認知症リスクとの関連性は認められなかった。
 
Pase氏は「この研究ではレム睡眠と認知症リスクとの関連性が認められたものの、因果関係を検証したわけではない。レム睡眠の時間が長ければ、認知症によってダメージを受けやすい脳内での情報伝達に保護的に働くのかもしれない」と説明する。ただし、レム睡眠時間の短縮は、独立した認知症のリスク因子である慢性的なストレスや未診断の睡眠障害に起因している可能性もあると付け加えている。
 
一方、米ニューヨーク大学(NYU)ランゴン医療センター精神医学のRicardo Osorio氏は、「従来の研究は、レム睡眠ではなく、より深い睡眠状態による影響に注目したものが多かった。今回の研究は、レム睡眠も脳の機能に重要な睡眠状態である事実を示していることから、レム睡眠時の神経活動は、記憶の固定やアルツハイマー病の発症を抑制する重要な因子かもしれない」と指摘している。
--- 引用ここまで 全文は引用元参照 ---

▽引用元:HEALTH PRESS 2017.09.05
http://healthpress.jp/2017/09/post-3211.html
http://healthpress.jp/2017/09/post-3211_2.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1504708947/

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1: \(^o^)/ 2017/09/05(火) 22:39:10.04 ID:CAP_USER
統合失調症患者の幻聴、脳への磁気刺激で改善 研究
2017年9月5日 9:59 発信地:パリ/フランス

【9月5日 AFP】統合失調症患者を悩ます幻聴を起こす脳の部分を特定し、磁気パルス治療により幻聴を一部抑えることに成功したとの研究結果が5日、仏パリ(Paris)で開かれた欧州神経精神薬理学会(European College of Neuropsychopharmacology)で発表された。
 
研究チームは、統合失調症患者の言語性幻聴に関わる脳の解剖学的部位をある程度突き止め、高周波の経頭蓋磁気刺激法(TMS)によって、臨床実験に参加した患者の3分の1以上で症状が改善されたことを明らかにした。
 
臨床実験では、統合失調症患者でTMS治療を実際に行った26人と、プラセボ(偽の)治療を行った33人を比較。前者のグループには、2日間にわたって1日2回、言語に関わる脳の側頭葉の部位に磁気のパルス刺激が与えられた。
 
2週間後に実験参加者の幻聴に関する調査を行ったところ、TMSを受けた患者の35%近くが「著しい」改善を報告したという。ただし、研究チームは、TMSの長期的効果についてはさらなる研究が必要だとしている。
 
統合失調症患者や、身近で接する人々にとって、幻聴は最も厄介な症状の一つとされる。世界保健機関(WHO)によると、統合失調症患者は世界で2100万人以上いる。(c)AFP

▽引用元:AFPBBNews 2017年9月5日 9:59 
http://www.afpbb.com/articles/-/3141685

脳のスキャニング画像(2016年4月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/JONATHAN NACKSTRAND
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引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1504618750/

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