科学ニュース速報

2ちゃんねるsc「科学ニュース板」のまとめブログです

カテゴリ: 医学・健康

1: \(^o^)/ 2017/11/19(日) 22:08:54.49 ID:CAP_USER
中国のハルビン医科大学のチームが、人間の頭部を死体に移植する手術を成功させた。イタリア人神経外科医セルジオ・カナベーロ氏が記者会見で語った。

カナベーロ氏は、手術が18時間に及んだと指摘。手術では背骨、神経、血管を「つなげる」ことに成功した。

カナベーロ氏によると、頭部移植手術が中国で行われたのは、欧米の医師の支持を受けられなかったためだ。

2015年カナベーロ氏は、希望者の頭部をドナーの胴体に移植し、「ジェミニ」と名づけた神経結合方法で脳と神経をつなげるプロジェクトの開始を宣言。

人類初の実験を受けることに同意したのは、筋ジストロフィーのため車椅子を用いるロシア人プログラミストのバレリー・スピリドノフ氏だ。

https://jp.sputniknews.com/science/201711184289033/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1511096934/

続きを読む

1: \(^o^)/ 2017/11/18(土) 22:35:01.81 ID:CAP_USER
すばやくて、綺麗に治ってる。

手術後などのタイミングで傷口をふさぐ際には、縫合や医療用ステープラーといった手法が使われますが、同じような作用ながら絆創膏のように簡単につけられ、メリットも多い革新的な器具が開発されました。
microMendと呼ばれるこの器具は、 すでに臨床研究でいい結果を出しています。

microMendの形状は薄い粘着性の細長いテープの両端に小さな「microstaples」が2列ずつ並んでいるというもの。
これを貼るには、看護師または医師が傷口を挟んで並行になるように、傷口をはさんで片側ずつのせてmicrostaplesを皮膚に差し込みます。
どうやらその際に痛みはないようですが、まあケガを負っている状態ならそのくらい痛いと感じないのかもしれません。

microstaplesは数ミリ間隔できっちりと配置されているので隙間はほとんどなく、感染や炎症、傷跡が残る可能性は減ります。
また針を必要としないので、伝染性の感染が減るだけでなく、衛生面で神経質な人にとっても安心です。
microMendの貼り方は絆創膏を貼る処置と似ているので、傷口全体にかかる張力はいっぽうに偏ることはありません。
また、傷口がまるごと覆われるので、縫合や医療用ステープラーを使った処置のように医療用テープなどを重ねる必要もそれほどないとのこと。
場合によっては医者から患者自身がわざわざ通院せず、自宅ではがせることもあるんだそう。

microMendを発明して開発したのは、シアトルを拠点とするスタートアップ企業KitoTech MedicalのCEO、Ron Berenson博士。
彼は医療技術の起業家で、同社以外にもAequus BiopharmaとHemaQuest Pharmaceuticalsなどいくつかのスタートアップを興しています。
医療系メディアMedGadgetのCici Zhou記者の報道によれば、KitoTechはこの器具のデザインを完成させ、製造会社を集め、いくつもの臨床試験を終えたとのこと。

人間のそれによく似た皮膚を持つブタに行なった研究では、microMendは傷口をふさぐことにおいて縫合と同じくらい効果的であり、12cm(4.7インチ)の外科的切開を閉じるために使ったときには「整形的に優れた仕上がり」を実証しました。
人間に対して行なった臨床試験では、microMendは縫合の3倍速い時間でつけることができ、事例の90%において医療従事者と患者の双方が縫合や医療用ステープラーよりもこの器具を好みました。
患者たち曰く、縫合よりも装着と取り外しがラクで、治療の促進においてよい仕事をしたとのこと。

microMendの使用は、元々はスピードと整形的に優れた仕上がりが要求される皮膚科と形成手術に焦点を当てていましたが、緊急時や血管、脊髄、そして腹腔鏡手術などの分野にも使えるとBerenson博士は指摘しています。
また、縫合を行うには皮膚が弱すぎることがある高齢者にも適しています。
ですが、特にギザギザな傷、感染部位、脇の下や鼠径部などの湿潤な部位や有毛皮膚への使用は推奨されていないとのこと。

臨床試験は今も続行中ではあるものの、microMendはつい最近American Society for Dermatological Surgeryの年次総会で展示され、肯定的な批評を得ました。
これが縫合と医療用ステープラーにまるっきり代わるわけではありませんが、より簡単につけられ、負担も軽く、回復のスピードも早いとなれば、こういった昔からの医療技術に頼る機会を劇的に減らせるかもしれません。

Image: © 2017 MicroMend All Rights Reserved via Micro Mend
Source: MicroMend (1, 2, 3) via MedGadget, Aequus Biopharma, HemaQuest Pharmaceuticals, MedGadget,
American Society for Dermatological Surgery

George Dvorsky - Gizmodo US[原文]

画像:microMendが貼られる様子
no title


関連:25日後から40日後にかけて傷口が治癒されていく様子。
上段がmicroMendで閉じられていく傷口で、下段が従来の縫合によるもの
no title

GIZMODO
https://www.gizmodo.jp/2017/11/micromend-ban-so-ko.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1511012101/

続きを読む

1: \(^o^)/ 2017/11/18(土) 22:48:45.73 ID:CAP_USER
家庭でのペットの飼育と子どもの喘息との関連については、これまで様々な研究や見解があったが、「ネコとの生活が小児喘息の発症リスクを軽減する」という新たな研究結果が明らかになった

〈ペット飼育と子どもの喘息との関連について、新たな研究結果〉

幼い子どもがいる家庭でペットを飼うことの是非については、これまでも科学的なアプローチから様々な研究が行われてきたが、その結果は一様ではない。
「子どもがペットとふれあうことで、喘息にかかるリスクが高まる」という研究結果 がある一方で、「幼い頃にペットとふれあうと、アトピー性疾患にかかるリスクが軽減する」との見解 や、「幼少期にペットを飼っていることは、子どもの喘息やアレルギー性鼻炎へのリスクの増減に影響しない」という研究結果も示されている。
そして、このほど、家庭でのペットの飼育と子どもの喘息との関連について、新たな研究結果が明らかとなった。

〈ネコと接触していると、小児喘息などの発症リスクが軽減される〉

デンマークの小児喘息専門臨床研究ユニット「COPSAC」の研究者グループは、米国アレルギー臨床免疫学会誌(JACI)において、「小児喘息、肺炎、細気管支炎にかかりやすい遺伝子型を持つ子どもが生まれたときからネコと接触していると、その発症リスクが軽減される」との研究結果を発表した。

小児喘息は、遺伝要因と環境要因との複雑な相互作用によって引き起こされるものと考えられてきた。
遺伝要因としては、染色体17q21領域のrs7216389部分における一塩基多型(SNP)が小児喘息の危険因子とみられており、TT型、TC型、CC型という三つの遺伝子型のうち、TT型は、小児喘息や肺炎、細気管支炎を発症するリスクが高いとされている。

そこで、この研究では、イヌやネコとの接触とこの遺伝的危険因子との相互作用に着目。
喘息の病歴がある母親から生まれたデンマーク在住の子ども377人を対象に、染色体上の遺伝子の位置を示す"遺伝子地図"や、ベッドから採取したダニや動物の毛といったアレルゲンなど、遺伝、環境、医療の観点から様々な情報を収集し、これらを分析した。

その結果、TT型の遺伝子型を持つ子どもは、生まれたときからイヌやネコと接触しているほうが喘息を発症しづらいのに対して、CC型やCT型の子どもにおいては、誕生時からのイヌやネコとの接触の有無と喘息の発症リスクとの間に関連は認められなかった。
また、ネコアレルゲンとの接触レベルが高いほどTT型の子どもの喘息の発症リスクが軽減される一方、イヌアレルゲンにはその効果が見受けられなかったという。


〈遺伝子と生活環境との間の相互作用〉

このような研究結果は、ネコと日常的に接触するという環境と喘息の発症リスクが高い遺伝子との間で何らかの相互作用があることを示すものだ。
研究者グループの一員でもあるハンズ・ビズゴ教授は、北欧メディア「サイエンス・ノルディック」において、「この研究成果は、遺伝子と生活環境との間の相互作用を表わすものであり、とりわけ、その相互作用が幼少期に起こっていることを示している」と考察している。

この研究結果をもとに、「ネコが私たちの遺伝子にどのように影響を及ぼしているのか」、「どのくらいネコと接触すると喘息の発症リスクが軽減されるのか」など、ネコと喘息との関連について、さらに解明がすすむことを期待したい。

ニューズウィーク日本版
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/11/post-8922.php

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1511012925/

続きを読む

↑このページのトップヘ