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カテゴリ: 医学・健康

1: \(^o^)/ 2017/09/05(火) 14:37:21.42 ID:CAP_USER
2017.9.5 07:25

アルジャーノンの作用
http://www.sankei.com/west/news/170905/wst1709050013-n1.html?view=pc

ダウン症の子を妊娠したマウスに投与すると、生まれた子の脳の構造が変化して学習能力が向上する化合物を発見したと、京都大の萩原正敏教授(化学生物学)
らのグループが、5日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。化合物の作用で神経細胞の増殖が促され、ダウン症の症状が改善されるという。

将来、出生前診断をした人の胎児を対象とした薬剤の開発につながる可能性がある。ただ、人の胎児で臨床研究を行うことの是非など、早期の実現には倫理面で課題がある。

ダウン症は21番染色体が1本多い3本になることで起き、発達の遅れや、心臓疾患などの合併症を伴うこともある。
グループは、神経の元になる細胞(神経前駆細胞)が増えないことがダウン症の原因の一つと考え、717種類の化合物をふるい分けし、神経幹細胞が前駆細胞を増殖するのを促進する化合物を発見。「アルジャーノン」と名付けた。

ダウン症の子を妊娠したマウスに1日1回、経口投与すると、胎児の前駆細胞が増えるなど、投与しなかったダウン症の子とは脳の構造が異なった。
迷路を使った実験で学習能力を比較した結果、投与したマウスの方が好成績で、正常なマウスとも変わらなかった。
http://www.sankei.com/west/news/170905/wst1709050013-n2.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1504589841/

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1: \(^o^)/ 2017/09/03(日) 00:06:36.03 ID:CAP_USER
がんの代替治療は、5年以内の死亡率が標準治療の「最大5.7倍」だった:研究結果

がん患者の一部は標準治療ではなく、代替治療を選択する。
米国の患者を対象に調査したところ、代替治療を選んだ人々が5年以内に死亡する危険性は、最大5.7倍も高くなることがわかった。

証明されていない代替治療は明らかに危険だ。不適切に希釈されたホメオパシー、盲検化された幹細胞注射液、汚染されたサプリメントや胎盤薬などの直接的な危害の危険性がある。また、“魔法”のような治療薬のクリスタルや、無駄な解毒剤などは、根拠のある普通の治療に代替され、結果的に被害を受けることがある。

明らかなリスクは測定するのが難しい。理由のひとつは、代替治療を選んだ患者は標準治療を捨ててしまっており、自身のデータを提供しようとしないからだ。

「Journal of the National Cancer Institute」に発表された論文によると、がんの代替治療を選択して標準的な治療をしなかった人々が5年以内に死亡する危険性は、標準治療を忠実に続けた人々と比べて最大で5.7倍も増加するという。
この研究は規模が小さく、患者たちが試した代替治療の種類がわからないなど不十分なところがあるとはいえ、これによって議論が活発に行われるようになることを研究チームは期待している。

イェール大学医学大学院のスカイラー・ジョンソン博士が中心となって行ったこの研究では、2004年から2013年の間に米国で最も多かった4種類のがん(乳がん、肺がん、大腸がん、前立腺がん)を分析の対象にしている。チームは全米で、がん患者のデータベースを検索して、標準治療を受けずに代替治療の記述が診療記録に含まれている患者の事例を探した。

標準治療とは、「化学療法、放射線治療、手術と、場合によってはホルモン療法も追加」と定義されている。代替治療とは、単に「その他の証明されていないもの。医療関係者以外が行ったがん治療」と定義されている。

今回の論文では、記録が不完全な患者や、初期診断で「転移あり」やがん末期と診断された患者は除外されている。その結果、標準治療の代わりに代替治療を選んだ患者の記録は280件に留まった。そうした患者の傾向としては、女性で若く、学歴と収入が高く、複雑な健康状態を抱えている人が多かった。
--- 引用ここまで 全文は引用元参照 ---

▽引用元:WIRED 2017.08.31 THU 16:00
https://wired.jp/2017/08/31/alternative-medicines-toll-on-cancer-patients-death-rate-up-to-5x-higher/

▽関連
Use of Alternative Medicine for Cancer and Its Impact on Survival
Skyler B. Johnson Henry S. Park Cary P. Gross James B. Yu
JNCI: Journal of the National Cancer Institute, Volume 110, Issue 1, 1 January 2018, djx145, https://doi.org/10.1093/jnci/djx145
Published: 10 August 2017 Article history
https://academic.oup.com/jnci/article/110/1/djx145/4064136/Use-of-Alternative-Medicine-for-Cancer-and-Its

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1504364796/

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1: \(^o^)/ 2017/09/02(土) 00:55:09.01 ID:CAP_USER
人の寿命に「上限」あり、オランダ研究チーム
2017年9月1日 9:25 発信地:ハーグ/オランダ

【9月1日 AFP】栄養、生活、医療などの向上で人の平均寿命は延び続けているにもかかわらず、人の最高寿命の「上限」を発見したとする研究結果が8月31日、オランダの研究チームから発表された。
 
オランダのティルブルフ大学(Tilburg University)とエラスムス大学ロッテルダム(Erasmus University Rotterdam)の研究チームは、死亡時の正確な年齢の記録が残っているオランダ人約7万5000人のデータを分析し、女性の寿命の最高上限が115.7歳であると断定した。
 
過去30年間に及ぶデータから抽出したサンプルを調べた結果、男性の寿命の上限は女性よりやや短く、114.1歳だった。今回の研究を行った3人の科学者のうちの一人、ジョン・アインマール(John Einmahl)教授は述べた。
 
アインマール教授は、「平均すると人はより長生きになっているが、最年長のグループについては、この30年間でその年齢がさらに延びているわけではない」とAFPに語った。
--- 引用ここまで 全文は引用元参照 ---

▽引用元:AFPBBNews 2017年9月1日 9:25
http://www.afpbb.com/articles/-/3141236

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1504281309/

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