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カテゴリ: 医学・健康

1: \(^o^)/ 2017/11/12(日) 00:43:37.60 ID:CAP_USER
東北大学は2017年10月25日、同大学で研究開発を進めてきた「ラジカル殺菌歯周病治療器」の臨床効果を実証したと発表した。
従来の治療法に比べて歯周病菌が減少し、歯周ポケットを浅くする効果に優れていることを実証した。
同大学大学院 歯学研究科 教授の佐々木啓一氏らの研究グループによるもので、成果は同年9月25日付で英科学誌「Scientific Reports」に掲載された。

歯周病は、デンタルプラークに含まれる歯周病原因菌によって引き起こされる。
病状の進行に伴って歯を支える骨が失われ、最終的には歯の喪失につながる。
重度の歯周病になると、歯周ポケットが深くなって治療器具が患部まで届かず、従来法だけでは対応が困難になって外科処置が必要となる場合があった。

東北大学では、重度の歯周病を効率的に治療するため、消毒薬として用いる3%過酸化水素に青色光を照射することで発生するラジカルを応用した殺菌法を考案。
これを基にラジカル殺菌歯周病治療器を開発した。非臨床試験を経て、2015~2016年にかけて中等度および重慢性歯周炎患者を対象に治験を実施した。

治験では、被験者53人142本の歯周病罹患(りかん)を対象に、ラジカル殺菌歯周病治療器を用いた治療(グループ1)の有効性を、従来の非外科的な処置(従来法)と抗生剤ゲルの局所投与を併用する方法(グループ2)、従来法単独(グループ3)と比較した。

治療の前後に歯周ポケット深さや歯周病菌数などを調べて評価した結果、治療後12週間の時点でグループ1は、グループ2、3よりも浅い歯周ポケットが認められた。歯周ポケットの深さは歯周病治療の効果を表す1つの指標であるため、ラジカル殺菌歯周病治療器を用いた治療が従来の治療よりも治療効果があることが実証された。

今後、新規医療機器としての承認取得に向けた取り組みを行い、早期の臨床導入を目指す。

画像:(a)ラジカル殺菌歯周病治療器、(b)治療の概念図、(c)治療の様子 出典:東北大学
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MONOist(モノイスト)
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1711/10/news027.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1510415017/

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1: \(^o^)/ 2017/11/09(木) 20:44:15.31 ID:CAP_USER
2017年11月9日 11:01 発信地:マイアミ/米国

【11月9日 AFP】夜間に負った外傷は日中に負ったものよりも、治りがはるかに遅いとの研究結果が8日、発表された。傷の回復速度を制御する体内時計が、日中の方がより効果的に機能するためだという。

米医学誌サイエンス・トランスレーショナル・メディシン(Science Translational Medicine)に掲載された論文によると、切り傷ややけどを昼間に負った場合、夜間に負った場合に比べて傷の回復が約60%速いことが分かったという。

研究チームは、体内時計(概日リズム)が原因でこの差が生じているとしている。体内時計が睡眠、代謝、ホルモン分泌などを含む重要な生体プロセスを調節しているからだ。

論文の主執筆者で、英MRC分子生物学研究所(Medical Research Council Laboratory of Molecular Biology)の科学者のジョン・オニール(John O'Neill)氏は、「人の皮膚細胞が外傷に対してどのくらい効果的に反応するかは、細胞内の体内時計によって決まる。今回の研究は、そのことを初めて示した」と話す。

また「体内時計の昼と夜との間で創傷治癒速度に約2倍の差があることが一貫して確認される」としながら、「人体は外傷が発生する可能性がより高い日中に最も速く回復するように進化してきたのかもしれない」と述べた。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

http://www.afpbb.com/articles/-/3149867

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1510227855/

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1: \(^o^)/ 2017/11/08(水) 16:50:40.73 ID:CAP_USER
美しい肉体をつくろうとするビジネスパーソンに人気のプロテイン。手軽に大量のタンパク質を摂れる一方で、多くの危険性があることも事実だ。
飲む前にきちんと知っておきたい、その危険性とは?
20万人以上の臨床経験と、生化学×最新医療データ×統計データから、医学的エビデンスに基づいた本当に正しい食事法をまとめた牧田善二氏の新刊『医者が教える食事術 最強の教科書』から、内容の一部を特別公開する。


人工的なタンパク質は腎臓を疲弊させる
――手軽な大量摂取の知られざる危険性

重要なことを「肝腎(かんじん)」と言います。これは、肝臓と腎臓から来ています。

私たちが生きていくために必要不可欠な臓器としては、心臓や肺、脳などがすぐに思い浮かぶでしょう。

しかし、栄養素の合成や老廃物の排出などを行う肝臓や腎臓がやられてしまったら、私たちは命をつなぐことができません。

詳しくは新刊『医者が教える食事術 最強の教科書』で書いていますが、肉など自然の食べ物には含まれていない「つくられたタンパク質」は、大事な腎臓を悪くする可能性があります。どういうことか簡単に説明しましょう。

タンパク質は、私たちの血肉をつくる非常に重要な栄養素です。ただ、糖質や脂質と違って、分解の過程で尿素窒素などの毒素を産出します。
これら毒素は腎臓の濾過機能によって尿として体外に排出され、私たちは健康を保っています。

もし、腎臓の濾過機能がすっかり駄目になれば体中に毒素が回る尿毒症となって死に至ります。
それを避けるために、機械に血液を通して毒素を濾過しているのが人工透析です。

人工透析を必要としている患者さんは「身体障害者1級」の手帳を持ち、医療費が無料になります。
腎臓が機能しないということは、それほど重篤な状態だということです。

このように腎臓は非常に重要な臓器なのですが、人工的に大量のタンパク質を摂取することは、その働きを腎臓に強要し疲弊させ、重大な被害を生みかねません。

また、タンパク質の大量摂取は骨に悪い影響を与えるという論文もあります。
こうした人工物で健康体をつくろうというのは大きな間違いなのです。

ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/145387

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1510127440/

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