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カテゴリ: 医学・健康

1: \(^o^)/ 2017/08/31(木) 00:53:45.70 ID:CAP_USER
慶大先端研、大腸がんの仕組み解明 原因の遺伝子特定

慶応大先端生命科学研究所(鶴岡市、冨田勝所長)は29日、同所の曽我朋義教授を中心とする研究グループが大腸がんのメカニズムを解明したと発表した。
謎とされてきた、がん細胞特有のエネルギー代謝の仕組みを先端研が誇るメタボローム(代謝物質)解析技術で調べ、原因となるがん遺伝子「MYC」を特定した。MYCの抑制による治療への応用が期待される。

がん細胞が正常な細胞と異なるエネルギー代謝を行う性質は、1920年代にドイツの生理学者オットー・ワールブルグが発見し、31年にノーベル賞を受賞したが、がん細胞がどのような仕組みで代謝変化させるかは分かっていなかった。
--- 引用ここまで 全文は引用元参照 ---

▽引用元:山形新聞 2017年08月30日 08:17
http://yamagata-np.jp/news/201708/30/kj_2017083000605.php

▽関連
慶応大先端生命科学研究所
100年来の謎・がんの代謝を解明 ~慶大先端生命研などの研究グループ、大腸がんの代謝が変化する仕組みを解明 ~
(17.08.29)
http://www.iab.keio.ac.jp/news-events/2017/08291333.html

Early Edition > Kiyotoshi Satoh, doi: 10.1073/pnas.1710366114
Global metabolic reprogramming of colorectal cancer occurs at adenoma stage and is induced by MYC
http://www.pnas.org/content/early/2017/08/24/1710366114.full

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1504108425/

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1: \(^o^)/ 2017/08/30(水) 18:30:20.93 ID:CAP_USER
2017年08月30日 17時57分

昔から脳にシワが多い人は知能が高いと言われるように、大脳皮質の表面面積が増えることで、より多くの情報を処理し、脳の機能が高まると考えられている。
金沢大学の研究グループは、ヒトに近い発達した脳を持つイタチの仲間のフェレットを対象に、ゲノム編集技術を使って、脳にシワができる仕組みを突き止めた。

人類が進化したのは、脳のシワによって神経細胞を持つことができるようになり、脳の機能が高まったからだと考えられている。しかし、医学研究用に使われるマウスの脳はシワがないため、その仕組みはよくわかっていないのが現状だ。

金沢大学の河﨑洋志教授と新明洋平准教授らのグループは、マウスに比べて発達した脳を持つフェレットに着目し、ゲノムの狙った部分だけを破壊する最新技術を使って、大脳皮質にある特定の遺伝子「Cdk5」を破壊すると、脳のシワができなくなることを発見。さらに、大脳皮質の表面側の神経細胞でこの遺伝子が働くことで、脳のシワができることをつきとめた。

研究グループは、「今回開発したゲノム編集技術を使って、今後はマウスでは不可能だったヒトの進化の過程の解明や、脳のシワが原因の病気の研究に結びつけたい」と話している。

なおこの研究成果は、米科学誌『セル・リポーツ』に掲載された。

http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/1/21721.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1504085420/

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1: \(^o^)/ 2017/08/26(土) 00:12:14.51 ID:CAP_USER
抗うつ効果をもつ新たな物質を発見

鳥取大学医学部精神行動医学分野の兼子幸一教授、岩田正明准教授、山梨豪彦助教らのグループは、人の体内でつくられる「βヒドロキシ酪酸(BHB)」に抗うつ作用があることを明らかにしました。
 
うつ病の治療には主に抗うつ薬が用いられますが、残念ながら一部の患者さんには十分な効果が得られません。抗うつ薬は共通の薬理作用を基盤にしていることから、新たなメカニズムに基づいた抗うつ治療法の開発が課題となっています。
脳内の炎症性物質がうつ病の病態に関与していることが多くの研究で示唆されており、炎症性物質を抑えることがうつ病の治療となる可能性があります。
BHBは糖分が不足した際に体内で作られる物質の一種であり、炎症を抑える作用があることが近年報告されました。
本研究では、慢性ストレスによるうつ病モデルラットに対して繰り返しBHBを投与し行動を評価したところ、BHBを投与したラットは抑うつ的な行動が減弱することを発見しました。
このことから、BHBに抗うつ作用がある可能性が示唆されました。さらに急性のストレスにより、脳内の海馬におけるインターロイキン-1β(炎症性物質)が増加しましたが、BHBを事前に投与することでそれらの増加が抑えられました。
今回の研究で、BHBがストレス時の有害な物質の増加を抑えることで抗うつ作用を発揮することが示唆されました。
 
現在使用されているうつ病の治療薬は神経と神経のつなぎ目であるシナプスで「モノアミン」という物質を増やすことを主作用としています。
今回の発見はこれまでとは全く異なる作用機序でうつ病の予防・治癒を目指すものです。
難治性うつ病と言われる患者さんの中には体内の炎症性物質が高いと言われており、従来の抗うつ薬で改善を認めない患者さんへの効果が期待されます。
BHBは様々な方法で生体内でも産生量を増やすことができます。
 
今後は、BHBによる抗うつ治療を臨床的に応用できる方法を模索し、研究を進めていまいります。

▽引用元:鳥取大学医学部付属病院 2017-08-24 報道発表
http://www2.hosp.med.tottori-u.ac.jp/news/release/22496.html#ContentPane

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1503673934/

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