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カテゴリ: 医学・健康

1: \(^o^)/ 2017/05/24(水) 20:32:07.96 ID:CAP_USER
朝日新聞デジタル 5/24(水) 19:26配信
健康に悪いと考えられがちな「欧米型」の食事でも死亡リスクが下がる傾向がみられたという研究結果を国立国際医療研究センターや国立がん研究センターなどの研究チームが24日、発表した。
魚や野菜などの健康的な食事でもリスクは下がるが、欧米型では乳製品をよくとることや塩分の少なさが関連している可能性があるという。

チームは新潟や大阪など9府県の45~74歳の男女約8万人を約15年間追跡し、その間に死亡した人と食事パターンの関連を調べた。134種の食べ物や飲み物をとった量に基づき点数化。食事パターンを独自に「健康型」「欧米型」「伝統型」に分けた。

健康型は野菜や果物、芋類、大豆製品、キノコ類、海藻、魚、緑茶が多い現代的な和食のパターン。これらの食品をとった量ごとに四つに分類。最も多くとったグループと最も少ないグループを比べると、全死亡リスクが約2割、循環器疾患の死亡リスクは約3割低かった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170524-00000085-asahi-soci
最終更新:5/24(水) 20:16 朝日新聞デジタル

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引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1495625527/

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1: \(^o^)/ 2017/05/22(月) 21:54:37.41 ID:CAP_USER
双極性気分障害の原因を特定
Proceedings of the National Academy of Sciencesに掲載

横浜市立大学 学術院医学群 薬理学 五嶋良郎教授らの研究グループは、サンフォード・バーナム・プレビス医学研究所(米国、サンディエゴ)のEvan Snyder博士らと共同で、双極性気分障害*1の患者さんのiPS細胞*2の解析から、collapsin response mediator protein 2 (CRMP2) というタンパク質の翻訳後修飾異常*3を発見しました。

双極性気分障害とは、気分障害と言われる疾患の中の一つのタイプで、躁(そう)状態と鬱(うつ)状態の両方が出現する病態、いわゆる躁鬱(そううつ)病です。
この双極性気分障害の患者さんには古くから炭酸リチウムという薬物が使用され、良く効く人とそうでない人がいることが知られていましたが、なぜ効果があるかはよくわかっていませんでした。

今回の研究において、1) 疾患特異的iPS細胞を使った実験で、炭酸リチウム*4が効く双極性気分障害の患者さんの脳では、CRMP2のリン酸化*5が亢進していること、
2) この亢進は炭酸リチウムで抑えられること、
3) 躁病の動物モデルでは、CRMP2 のリン酸化が亢進していること、CRMP2のリン酸化を起こらないようにしたCRMP2S522Aノックインマウスというモデル動物(後述)では、躁状態が軽減されること、
4) 患者さんの死後脳では、神経の伝達を担う構造体であるシナプスの構造が変化していること、
5) 炭酸リチウムの処方を受けていたヒトではCRMP2のリン酸化亢進がみられず、シナプスの構造は正常に保たれていること、を明らかにしました。
本研究により、炭酸リチウムが効く双極性障害患者さんではCRMP2のリン酸化修飾異常が病態と相関しており、その異常は炭酸リチウムで抑制されることが分かりました。
また、この関係は動物モデルでも同様であることが確認されたため、双極性気分障害の新しい治療法の研究開発に大いに役立つと期待されます。
--- 引用ここまで 全文は引用元参照 ---

▽引用元:横浜市立大学 2017.05.12
http://www.yokohama-cu.ac.jp/amedrc/news/20170508_goshima.html

▽関連
Early Edition > Brian T. D. Tobe, doi: 10.1073/pnas.1700111114
Probing the lithium-response pathway in hiPSCs implicates the phosphoregulatory set-point for a cytoskeletal modulator in bipolar pathogenesis
http://www.pnas.org/content/early/2017/05/11/1700111114.full

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1495457677/

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1: \(^o^)/ 2017/05/17(水) 12:36:17.13 ID:CAP_USER
医療技術
ムール貝のネバネバで傷跡が消える!接着剤を開発 ラットで実証 韓国
2017年05月17日 12時07分
ムール貝のネバネバ物質に秘めたる力が?(画像はヨーロッパイガイと呼ばれるムール貝/Pallbo/Wikimedia Commons)
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20226.html

傷跡やヤケド、手術痕を消すとうたう塗り薬はたくさんあれど、効果はいまひとつと不満に感じる人も多いなか、韓国・浦項(ポハン)工科大学(POSTECH)の研究チームは、ムール貝が分泌する粘着物質を使って、皮膚にできた傷跡を治療する接着剤を開発。
ラットで試したところ、4週間後にはほとんど目立たなくなった。

傷跡やケロイドは、傷口を埋めるためにコラーゲン線維が過剰に作られることによって、赤く盛り上がってかえって治りが遅くなるとされる。
従来の研究で、「デコリン」と呼ばれる皮膚のタンパク質がコラーゲンに作用して、傷跡が残るのを軽減すると明らかにされているが、デコリンを人工的に合成するのは難しかった。

医学誌『バイオマテリアル』に掲載された論文によると、浦項工科大で海洋生物学を研究するチャ・ヒュンジョン教授らのチームは、ムール貝が分泌する粘着物質と、デコリンのタンパク質から採取したコラーゲン結合分子を組み合わせた接着剤を開発。

この「簡易版デコリン」を、8ミリ幅の深い傷跡をつけたラットに塗って、傷口を透明なフィルムで覆って観察した。観察開始から11日目で、何も塗らなかったラットでは78%しか傷口がふさがっていなかったのに対し、塗布したラットでは99%がふさがり、28日目にはほとんど目立たなくなっていた。一方で、何も塗っていないラットでは、赤く盛り上がった傷跡が残っていたという。

顕微鏡で詳細に観察したところ、接着剤を塗ったラットの傷口のコラーゲン線維は元どおりになり、血管や毛穴、脂の分泌腺などの組織も発達していることが確認された。
人間はラットと皮膚の構造が異なるため、同じくらいの効果は望めないかもしれないが、研究チームは現在、人間と皮膚が似ているブタで実証を進めている。

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1494992177/


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