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カテゴリ: 宇宙・天文学

1: 名無しさん 2021/04/22(木) 15:42:29.85 ID:7P2sD1m39
2月18日に赤い大地に降り立ってから60日が経過した最新の探査ローバーPerseveranseが、火星の大気から酸素を生成することに成功したと、NASAが発表しました。

酸素を生成するのは、トースターほどの大きさであるMOXIE(Mars Oxygen In-Situ Resource Utilization Experiment)と称する機器。96%がCO2という火星大気を酸素と一酸化炭素に分離します。

将来的にこれを改良した装置が、火星にやってきた飛行士が現地で酸素を手に入れる手段を提供するために重要な役割を果たすことになるかもしれません。

「これは火星の二酸化炭素を酸素に変換するための重要な第一歩です。MOXIEにはまだ課題がありますが、今回の技術実証の結果には、人類が火星に降り立つという将来の目標に向け、大きな期待が寄せられます。酸素はわれわれが呼吸するためだけのものではなく、ロケット推進用燃料の燃焼にも必要です。将来の探査機は火星で生成した酸素を使用して地球へ帰還することになるでしょう」とNASA宇宙技術ミッション局の副局長ジム・ロイター氏は述べています。

NASAによると、ロケット推進のためには推進剤に対して重量比で5倍の酸素が必要になります。一方で、飛行士が火星で生活するだけならそれほどまでに大量の酸素は必要ではなく、年間1トンほどで済むとのこと。

ただし、CO2から酸素を取り出すには約800℃という高い温度が必要となります。そのためMOXIEは非常に高度な耐熱構造になっています。

MOXIEは1時間に最大10gの酸素を生成可能で、これは飛行士が20分程度呼吸できる量とのこと。Perseveranseは火星における1年(地球の時間では約2年)の間に、少なくともあと9回は酸素生成を実施する予定です。

NASAはMOXIEの技術によって火星の大気からロケットの推進剤や飛行士の呼吸用酸素を作るだけでなく、できあがった酸素と水素を反応させて水に変換することもできるとしています。

なお、NASAは今週、火星での初の航空機(回転翼機)であるIngenuityの飛行に成功しています。IngenuityもMOXIEもいまは概念実証的な段階ですが、いずれもいつか飛行士が火星を歩くときには必要な技術です。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20070811/

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1619073749/

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1: 名無しさん 2021/03/19(金) 19:27:36.67 ID:CAP_USER
板垣さん、おとめ座の銀河に超新星発見、160個目

山形県の板垣公一さんが3月17日、おとめ座の銀河に超新星2021fxyを発見した。
板垣さんの超新星発見は通算160個目。

山形県の板垣公一さんが3月17日17時24分ごろ(世界時。日本時では18日2時24分ごろ)、おとめ座の銀河NGC 5018に16.9等の新天体を発見した。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

AstroArts 【2021年3月18日 Transient Name Server】
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/11902_sn2021fxy

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1616149656/

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1: 名無しさん 2021/03/10(水) 08:24:31.97 ID:FTjKUDkf9
ケフェウス座の方角にある約2600光年向こうの超新星の残骸が、高エネルギー粒子の製造工場になっていることを示すガンマ線を、東京大や中国科学院などのチームが発見した。宇宙から地球に降り注ぐ高エネルギーの粒子は宇宙線と呼ばれ、1912年に発見されて以降、起源は謎だったが、今回の発見で超新星残骸の可能性が高まった。

宇宙からは、地上の加速器では到底作れない1万京電子ボルト(電子ボルトはエネルギーの単位)という超高エネルギーの粒子が飛来することがある。そんな宇宙線がどこで、どうできるのか。これまでも超新星残骸とする説はあったが、電荷を帯びた宇宙線は、宇宙を漂うガスなどがつくる磁場によって飛行経路が曲がるため、飛来した方向を探るのは難しかった。

チームは、宇宙線がガスと衝突すると、ガンマ線を出すことに注目。中国チベット自治区に設置した装置で2014~16年にガンマ線を観測し、ケフェウス座の超新星残骸から、極めて強いガンマ線が飛来しているのを確認した。

超新星残骸は、寿命を迎えた星が大爆発したあと、高速で飛び散るガスがつくる星雲状の天体。爆発の衝撃波によって陽子などが繰り返し加速されて高エネルギーの宇宙線ができ、その一部がガスと衝突してガンマ線が出たとみられる。東大宇宙線研究所の瀧田正人教授(宇宙線物理学)は「宇宙線の起源となる候補が初めて見つかった。ほかの例も探し、起源の解明に迫りたい」と話した。

論文は1日付の科学誌ネイチャー・アストロノミー(https://dx.doi.org/10.1038/s41550-020-01294-9

https://www.asahi.com/sp/articles/ASP393SF4P31ULBJ00W.html?iref=sptop_BreakingNews_list

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1615332271/

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