科学ニュース速報

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カテゴリ: 宇宙・天文学

1: \(^o^)/ 2019/05/20(月) 01:23:25.21 ID:6QAI8FQI9
安倍晋三首相とトランプ米大統領は27日の都内での首脳会談で、月面探査に向けた協力で合意する。月の周回軌道に有人宇宙ステーションを設ける米国主導の計画に日本が参加する準備に入る。宇宙ごみ(スペースデブリ)の監視や人工衛星分野でも連携を強める。技術開発で中国などが追い上げているのを意識し、宇宙空間の利用で主導権を維持して日米の安全保障協力の強化につなげる。

‪日本経済新聞 ‬2019年5月20日 1:00
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44997980Z10C19A5MM8000/

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1558283005/

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1: \(^o^)/ 2019/05/18(土) 17:53:00.09 ID:zbLQanif9
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/051700280/
■「マグマオーシャン説」を裏付ける可能性、嫦娥4号ミッション
2019年が明けて早々、中国は史上初めて月の裏側に探査機を着陸させるという快挙を成し遂げた。
その月面探査機「嫦娥(じょうが)4号」が、早くも新たな成果をあげた。月のマントル物質らしき岩石を初めて発見したのだ。

嫦娥4号に搭載された月面探査車「玉兎(ぎょくと)2号」は、着陸地点であるフォン・カルマン・クレーター内の鉱物を、その種類を調べる分光計を使って分析した。
すると、月の地殻に含まれる典型的な物質とは異なる、2種類の鉱物を豊富に含む層を発見した。
5月15日付けで学術誌「ネイチャー」に論文を発表した著者らは、これらの鉱物は月の上部マントルに由来する物質である可能性が高いと主張している。

それが本当だと確認されれば、月の内部のしくみを明らかにする研究にとって、大きな前進となるだろう。
月の形成と進化をめぐる長年の謎を解き明かすのに役立つ可能性が高い。
「本物のマントルだとすれば、実にクールな発見です」と大英自然史博物館で惑星科学の教授を務めるサラ・ラッセル氏は言う。

月について我々が知っていることの多くは、半世紀前にアポロ計画が持ち帰った、月の表側の岩石サンプルから得られたものだ。
非常に貴重だが、月面上のほんの限られた地域で採集されているため、月の起源や現在の地質活動の全容を教えてくれはしない。
さらに謎に包まれているのが、月のマントルだ。
地殻の下にある固体のマントルは、かつてはもっと高温で流動性があった。科学者たちは何十年も前から月のマントルのサンプルを欲しがっていた。
ラッセル氏は、今回のサンプルが本物の月のマントル物質であるなら、「パズルの重要なピース」がようやく見つかったことになると言う。

一方で、今回のチームによる主張を現時点では半信半疑で受け止めている研究者もいる。
米ノートルダム大学の月地質学の専門家であるクライブ・ニール氏は、「ワクワクするような一歩です」と賞賛するものの、今回の結果については、別の解釈を検討してからでないと断定はできないと言う。

■歴史を掘り起こした隕石衝突
嫦娥4号のミッションが前代未聞なのは間違いない。
月の裏側への輸送や通信などは困難であり、これまでに月面着陸を成功させている米国も旧ソ連も、表側にしか着陸していないからだ。
中国は、月の裏側で探査機を走らせている最初で唯一の国だ。嫦娥4号の着陸地点であるフォン・カルマン・クレーターは、南極エイトケン盆地の真ん中にある。
この盆地は、太陽系でも最大級の衝突クレーターであり、直径が約2500kmもある。
中国国家航天局(CNSA)がここを着陸地点に選んだ理由の1つは、月のマントル物質探しにうってつけの場所だからだ。

「隕石の衝突で月の地殻が吹き飛ばされ、その下のマントル物質がむき出しになったはずだということを、数値モデルは示しています」と説明するのは、米サウスウエスト研究所の惑星科学者ビル・ボトキ氏だ。
「月のマントル物質を見つけたいなら、南極エイトケン盆地に行くのがいちばんなのです」とラッセル氏も補足する。

科学者たちは、誕生したばかりの月はマグマの海(マグマオーシャン)に覆われていたのではないかと考えている。
月がしだいに冷え固まってくると、比較的密度の高い鉱物は深いところに残り、密度の低い鉱物は表面に浮かび上がった。
その結果、マントルになる層と地殻になる層は、別々のものになった。いわゆる「マグマオーシャン説」だ。

分光計を搭載した玉兎2号は、フォン・カルマン・クレーター内を走り回るうちに、低カルシウム輝石とカンラン石という、2つの成分を含んでいそうな岩石を発見した。
これらの成分は、月の上部マントルに含まれていると予想される物質とよく一致している。
論文の研究チームによる推測はこうだ。まず、大きな衝突で南極エイトケン盆地が形成されたときに、月の表面全体にマントル物質が撒き散らされた。
その後、それより小規模な衝突によって、南極エイトケン盆地の中にフィンセン・クレーターが形成された。
このとき、以前の大きな衝突で掘り起こされていたマントル物質が、すでに近くにできていたフォン・カルマン・クレーター内に放り込まれた、というシナリオだ。

※続きはソースでどうぞ

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1558169580/

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1: \(^o^)/ 2019/05/15(水) 06:18:46.25 ID:CAP_USER
こちらの画像は、欧州宇宙機関(ESA)の金星探査機「ビーナス・エクスプレス」に搭載されていた光学観測機器「Venus Monitoring Camera(VMC)」によって撮影された、金星の南半球です。画像に向かって右側が金星の赤道で、左側が極域になります。人の目には見えない紫外線で撮影されているため、擬似的に青を基調とした色で着色されています。
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青い着色の効果もあって美しく見えますが、画像にも写っている金星の雲は、水ではなく硫酸の粒でできています。雲からは硫酸の雨も降っていますが、金星の表面温度は摂氏470度にも達するので、その雨粒は地表に降り注ぐ前に蒸発してしまいます。

これほどまでに高温なのは、大気のほとんどが温室効果ガスの代表である二酸化炭素によって占められているから。470℃といえば鉛、スズ、亜鉛といった融点の低い金属であれば溶けてしまう温度で、もっと太陽に近い水星の表面温度をしのぐほどの高温です。

地球とほぼ同じ大きさの金星はよく「地球の双子」と表現されるものの、その環境は地球とは大きく異なります。ESAも冒頭の画像に「Earth’s evil twin(地球の邪悪な双子)」というタイトルを付けているほどです。

極めて過酷な環境を持つ金星ですが、初めからこのような姿ではなかったようです。かつては金星にも地球と同じように水をたたえる海が存在していたものの、その歴史のどこかの時点で金星の大気が大量の熱を閉じ込めるようになり、過剰な水の蒸発が促され始めました。水蒸気もまた温室効果ガスの一種であるため、増えた水蒸気によって温室効果の暴走が強まり、さらに多くの熱が閉じ込められるようになって、もっと多くの水が蒸発。こうして金星からすべての海が失われ、灼熱の環境だけが残された……というのが、現在考えられている金星温暖化のシナリオです。

いま地球では、人類の文明活動による温暖化が進行しています。地球とはまったく無関係に思える金星の過酷な環境も、温室効果が進行した結果もたらされる未来の地球の姿を予想する上で、自然が用意してくれた貴重な実験室のようなものです。

ビーナス・エクスプレスの観測によって、金星の大気からは今もなお水蒸気が宇宙空間へと流出していることがわかっています。金星について深く知ることは、地球と金星が「よく似た双子」にならないためにも重要なことなのです。

https://www.esa.int/spaceinimages/Images/2019/05/Earth_s_evil_twin

https://sorae.info/030201/2019_5_14_venus.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1557868726/

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