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カテゴリ: 宇宙・天文学

1: 名無しさん 2020/03/24(火) 02:22:24.80 ID:54q013rG9
Nasaは、地球上の生命を脅かす可能性のある小惑星を常に監視しています。

これらのいわゆる「近地球オブジェクト」(NEO)は、「潜在的に危険」と見なされるために、特定のしきい値内を通過する必要があります。

そして、米国の宇宙機関の専門家は、今週のレーダーにそのような岩があると言います。小惑星2012 XA133は、3月26日木曜日に53,000 mphの速度で地球を通過するように設定されています。 小惑星の幅は約1,280フィート(390m)で、地球と衝突した場合、地球に大きな影響を与えるのに十分です。

ありがたいことに、Nasaのエンジニアは、小惑星の軌道を安全に通過できると計算しています。 0.04453天文単位(AU)または地球の中心から約410万マイルを通過すると考えられています。1つのAUは、地球から太陽までの距離、つまり約9,300万マイルを表します。

「彼らは太陽の周りを回るので、NEOは時折地球に近づきます」とNasaは説明しました。

「天文学的に「近い」距離は、人間の観点から非常に遠く離れている可能性があることに注意してください:数百万または数千万キロメートルです。」

Nasaと並んで、欧州宇宙機関(ESA)も小惑星を追跡しています。今週地球を通過する際に追跡されているのは実際には約6つのうちの1つですが、「潜在的に危険」なカテゴリに分類されるのはそれだけです。

「潜在的に危険な小惑星(PHA)は、現在、地球への接近を脅かす小惑星の可能性を測定するパラメータに基づいて定義されています」とNasaは声明で述べました。

「毎日、約100トンの惑星間物質が地球の表面に落ちてきます」と、NASAの近地球オブジェクト研究センター(CNEOS)は述べています。 「地球の表面に到達する最小の惑星間粒子のほとんどは、氷が太陽近傍で蒸発するときに彗星によって放出される小さな塵粒子です。

google翻訳一部割愛
https://metro.co.uk/2020/03/23/nasa-potentially-hazardous-asteroid-will-skim-earth-53000mph-week-12441997/
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引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1584984144/

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1: 名無しさん 2020/03/18(水) 21:38:16.05 ID:CAP_USER
火星に送られた探査機や探査車によって得られた情報から、かつて火星の表面には海ができるほどの水が存在していたと考えられています。今回、海が存在していた頃の火星は「温暖かつ半乾燥の気候だった」とする研究成果が発表されました。

■当時の火星は海ができるほどには温暖で、雨も降っていた

現在の火星の表面はとても乾燥していますが、かつては海ができるほどの水が液体として存在していたと考えられています。液体の水が存在していた環境下で形成されたとみられる地形なども見つかっていますが、これらが「温暖な気候のもとで形成された」のか、それとも「寒冷な気候で氷河の一部がとけることで形成された」のかについては、はっきりしていませんでした。

今回、Ramses Ramirez氏(東京工業大学地球生命研究所)らの研究チームは、北半球に海があったとされる頃の火星の気候をシミュレーションによって再現しました。その結果、当時の火星は雪ではなく雨が降るほどには温暖だったものの、氷河が成長できるほどには水蒸気量が多くない「温暖だが半乾燥」で、現在の地球でいう「ステップ気候」のような気候だった可能性が示されたとしています。

シミュレーションでは、火星の平均気温が摂氏マイナス3度~プラス7度の範囲にあった場合、現在見つかっている火星表面の地形などを形成するのに十分な量の雨がもたらされることが示されました。いっぽう、平均気温が摂氏マイナス3度を下回ると海が凍り、雨をもたらす水の循環が生じにくくなるため、火星に今も残る地形を説明するにはこの温度よりも温暖な気候でなければならないといいます。

従来の研究では、火星の水は標高の高い土地に氷床として存在し、気候も寒冷だったとされてきました。ところが、最近の火星探査では寒冷な気候では説明できない発見ももたらされています。研究チームによると、今回の研究では水が存在していたのと同じ時期に火星の巨大な火山が成長したと仮定し、噴火によって大気中に放出された二酸化炭素や水素の影響を考慮したところ、これまでの観測とも矛盾しないシミュレーション結果が得られたとしています。

■温暖・半乾燥な気候は数十万年から1000万年程度は続いていた可能性

研究チームでは、地球のステップ気候に似た火星の温暖・半乾燥な気候は、数十万年から1000万年ほど続いたと考えています。昨年10月に発表されたゲール・クレーターの水質に関する研究では、火星の温暖な期間が最低でも100万年ほど続いたとされており、今回の研究成果が示した期間におさまります。

研究に参加したBob Craddock氏(スミソニアン協会、アメリカ)は、今回の研究成果について、過去の火星で形成された地形や地質の特徴をうまく説明できる「初めての気候モデル」になったと語っています。

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https://sorae.info/astronomy/20200318-mars.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1584535096/

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1: 名無しさん 2020/03/16(月) 23:47:07.68 ID:CAP_USER
アクシオンとは、ニュートリノやミラーマターなど共にダークマターの正体の候補に数えられている未発見の素粒子です。そんなアクシオンが、「宇宙が現在の姿になった理由」などの大きな難題を解く鍵になるとの学説が発表されました。

[1910.02080] Axiogenesis
https://arxiv.org/abs/1910.02080

'Axion' particle solves three mysteries of the universe -- ScienceDaily
https://www.sciencedaily.com/releases/2020/03/200310114721.htm

Hypothetical particle explains three major mysteries of the universe
https://newatlas.com/physics/axion-dark-matter-antimatter-universe-mysteries/

アクシオンには宇宙の3つの謎を解く鍵が秘められているとの説を発表したのは、ミシガン大学の物理学者であるRaymond Co氏と、プリンストン高等研究所の素粒子物理学者・張ヶ谷 圭介氏です。両氏は、「宇宙の在り方を説明する現行の標準理論には、明らかな矛盾が存在しています」と指摘しています。
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アクシオンが鍵を握っているとされるのが、以下の3つの「謎」です。

◆謎1:強いCP問題

そもそもアクシオンは、素粒子物理学上の未解決問題である「強いCP問題」を説明するために考案された粒子です。原子を構成する陽子と電子にはそれぞれ正と負の電荷があり、中性子には電荷がありません。しかし、中性子を構成するクォークには電荷があるので、本来なら電界と相互作用を引き起こすはずですが、実際には相互作用が確認されていません。

この「強いCP問題」は標準理論だけではうまく説明できませんが、アクシオンが存在すると仮定された場合には、中性子と電界との相互作用が起きないので、問題も発生しないのだとのこと。

◆謎2:ダークマターの正体

また、アクシオンはダークマターの正体としても期待されています。観測可能な宇宙の物質をかきあつめても、全宇宙に存在する質量とエネルギーの総和の5%に過ぎず、残りの95%は不明です。仮にダークマターが存在すれば、95%のうち25%は説明可能ですが、標準理論にはダークマターの候補となる粒子がありません。

もしダークマターが存在しなければ、重力不足で銀河の星々が散り散りになってしまい、銀河は今の形状を保つことができません。そこで登場するのがアクシオンです。他の物質と相互作用を起こさないほど質量が小さいとされるアクシオンですが、このアクシオンで銀河系の中が満たされていれば、銀河が今の形状になっていることが説明できます。

◆謎3:物質の存在

そして、最も根本的な問題は、「なぜ宇宙に物質が存在することができているのか?」というもの。宇宙のはじまりとされている大爆発ビッグバンでは、物質と反物質は同じ量だけ発生したと考えられています。しかし、物質と反物質が衝突すると対消滅を起こして膨大なエネルギーとともに質量が消滅してしまうため、もし物質と反物質の量が釣り合っていたら目に見える宇宙は存在せず、人類も誕生していません。

この「物質と反物質の非対称性」という謎の答えになるのが、アクシオンの存在です。Co氏と張ヶ谷氏は、初期の超高温の宇宙が冷えはじめた時にアクシオンが振動を始めたことで、物質が反物質よりわずかに多く誕生した可能性が高いことを突き止めました。このアクシオンの運動により生み出された「反物質を上回る物質の量」は、反物質の100億分の1程度だとされていますが、それでも今の宇宙の姿を説明するには十分な量だとのこと。

宇宙の誕生に関わるアクシオンの働きを、両氏は「アクシオジェネシス(Axiogenesis)」と名付けました。Co氏は「初期の宇宙におけるアクシオンの動きは、さながらペットボトルの底を回るビー玉のようなものです。アクシオンが円を描くようにして回転することで生じた振動から、現在の宇宙を形作った物質が発生しました」と説明しました。
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続きはソースで

https://gigazine.net/news/20200316-axion-dark-matter-universe-mysteries/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1584370027/

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