科学ニュース速報

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カテゴリ: 宇宙・天文学

1: \(^o^)/ 2018/05/25(金) 17:13:04.78 ID:CAP_USER
ロシアの研究チームは、動物が冬眠するように全生命活動を遅くした人工的な睡眠状態に宇宙飛行士を入れる薬を開発している。人工睡眠は惑星間飛行をする宇宙船内の食事や酸素、エネルギーを節約することにつながる。薬の動物実験は成功した。

プロジェクトを率いるアナトリー・コフトゥン教授は、実験で薬を摂取した動物は体温が下がり、血流速度と心拍数が低下したことで、酸素消費量が下がったと語った。薬の効果が切れると動物は遅くても1日以内に通常の状態に戻った。

人間の身体は動物よりかなり複雑だとアルベルト・リズワノフ博士(生物学)は指摘する。「宇宙睡眠」に入る際には身体だけでなく、意識と記憶を保つ必要がある。
開発された薬剤の全方向的な研究はラボで続けられ、その後は被験者で確認される。
民間宇宙企業「Dauria Aerospace」のヴィタリー・エゴロフ氏は、長時間の惑星間飛行のあいだ人命を機械に完全に委ねることはできないと指摘。少なくとも1人の医師が健康状態を観察する必要がある。複数人が順番で観察することになる可能性もある。

https://jp.sputniknews.com/science/201805254912254/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1527235984/

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1: \(^o^)/ 2018/05/24(木) 18:41:41.64 ID:CAP_USER
木星とほぼ同じ軌道だが逆回り、異論も続出

太陽系を上から見下ろせたなら、太陽の周りを回る天体の99.9%以上が反時計回りとわかるだろう。
太陽系の惑星や小惑星を生み出した、原始のちりとガスの円盤から始まった動きだ。

だがおかしなことに、現在わかっている77万9000を超す小惑星のうち、少なくとも95個が大半の天体と逆向き(時計回り)に公転している。
これについて、2人の研究者が5月21日付けの英王立天文学会誌「Monthly Notices of the Royal Astronomical Society: Letters」に、新たな主張を発表した。
こうした小惑星の1つ「2015 BZ509」が逆行しているのは、まったく別の惑星系から移ってきたからだという。

「研究を始めたのは、この小惑星が太陽系外から来た恒星間天体だと思っていたからではありません」。
フランス、コートダジュール天文台の天文学者、ファティ・ナムニ氏はこう語る。
ナムニ氏と、ブラジル、サンパウロ州立大学の研究者、エレナ・モライス氏はむしろ、太陽系の形成過程を明らかにするため、太陽の周りを逆に回る天体の研究に何年も費やしてきた。

論文の中でナムニ氏とモライス氏は、BZ509は誕生から間もないころに太陽系に加わり、木星が太陽を回るのとほとんど同じ軌道に収まったと述べる。
もしそうならBZ509は、昨年太陽系に接近した恒星間小惑星オウムアムアと同類かもしれないという。

だがこの研究は、BZ509が消去法で結論に至っているため、外部の専門家たちから批判が出ている。

「他がすべてあり得ないと述べることで自分たちの主張を支えるのは、とても極端です。特に、動的モデリングの手法がまったく用いられていないということもあります」。
今回の研究に関わっていない、米サウスウエスト研究所の科学者ハル・レビソン氏はこう指摘する。

■100万個のクローンでシミュレーション
BZ509が宇宙の変わり者だということには、誰も異論はない。

ナムニ氏とモライス氏がこの小惑星に注目したのは、太陽の周囲を逆に回っているだけではなく、軌道が木星のそれとほぼ同じだからでもある。
太陽系最大の惑星とチキンレースを繰り広げていることがわかった天体は、これが初めてだ。軌道が綱渡りのような動きをしているおかげで、BZ509は維持されている。木星は、12年かかる公転の間にBZ509を重力で2度強く引っ張るが、この2回が互いに相殺して小惑星を安定させている。

「でこぼこ道を走るトラックのようなものです。こぶにぶつかると、また別のこぶにぶつかり、はね返って本来の進路に戻るのに似ています」と話すのは、カナダ、アサバスカ大学の天文学者マーティン・コナーズ氏だ。コナーズ氏は今回の研究には参加していない。

コナーズ氏と同僚の研究者たちは2017年、コンピューター・シミュレーションを使い、BZ509の軌道は過去100万年にわたって安定していたと明らかにした。
この発見に、ナムニ氏とモライス氏は驚いた。それ以前に2人が行った研究で、BZ509のような軌道は1万年程度しかもたないことが示唆されていたからだ。

これらの結果からさらに解明を進めようと、ナムニ氏とモライス氏は、太陽系のモデルを現在の配置で作成。
次いで、BZ509の仮想の「クローン」を100万個散りばめ、いずれも、観察されているBZ509の軌道をわずかに変化させた軌道にした。そしてシミュレーションを開始し、45億年に相当する時間を経過させた。

クローンの多くはやがて太陽と衝突したり、太陽系からはじき出されたりした。半分は700万年未満しか持たなかったが、クローンのうち46個は、太陽系の一生を通じて安定し、27個はBZ509の現在の軌道にかなり近くなった。

ナムニ氏とモライス氏は、BZ509は統計的に計算すると45億年にわたって非常に安定した軌道にいたはずと主張する。
しかし、BZ509が太陽系の初期から太陽の周囲を回っているとしたら、なぜ逆方向に公転するようになったのだろうか? 考えられるさまざまな可能性を検討した結果、2人はこの天体が「太陽系外からの侵入者だから」という結論に至った。

続きはソースで

画像:大双眼望遠鏡天文台(LBTO)から見た小惑星2015 BZ509(黄色の円で囲まれた点)。
これらの画像が、BZ509が木星とほぼ同じ軌道を逆行していることを確定するのに役立った
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ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/052400085/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1527154901/

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1: \(^o^)/ 2018/05/17(木) 02:49:50.58 ID:CAP_USER
地球から132・8億光年かなたにある銀河で酸素を見つけたと、大阪産業大や国立天文台などの国際チームが16日、発表した。
南米・チリにある電波望遠鏡「アルマ望遠鏡」を使った観測で突き止めた。
酸素の存在は、星の誕生や消滅があったことを示しており、宇宙の誕生初期に銀河がどのように形成されたかを示す貴重な発見という。論文は英科学誌ネイチャーに掲載される。

大阪産業大の橋本拓也博士研究員(銀河天文学)らは2016~17年、しし座の方向にある銀河「MACS1149―JD1」をアルマ望遠鏡で観測し、酸素が出す特定の波長の光をとらえた。
分析の結果、この銀河までの距離は132・8億光年で、酸素が見つかった銀河としては最も遠いことが判明した。

今から約138億年前に宇宙が誕生して間もない頃は、宇宙空間には軽い元素である水素やヘリウムばかりが存在していたが、星の誕生と消滅を経て酸素など様々な元素が作られたとされる。
観測結果は、宇宙誕生から5億年余り後の時期には、すでに酸素が存在していたことを示している。

最初の銀河がいつどのように誕生したかはよく分かっていないが、今回観測した銀河では、宇宙誕生から2・5億年後には活発な星の形成が始まっていたと考えられるという。

橋本さんは「今回の観測データは、生命の存在そのものを示す証拠にはならない。
ただ、私たちが生きる上で必要な酸素が、宇宙誕生の初期からあったことは驚きだ」と話す。

画像:アルマ望遠鏡が観測した132・8億光年かなたにある銀河の画像(拡大部分)。緑色は酸素の分布を表す。
ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した周辺画像と合成した(国立天文台提供)
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朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL5G46V9L5GPLBJ001.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1526492990/

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