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カテゴリ: 宇宙・天文学

1: \(^o^)/ 2018/04/03(火) 01:07:29.10 ID:CAP_USER
金星探査機「あかつき」が、金星の厚い濃硫酸の雲に微生物が存在する可能性を示す兆候を発見した。Astrobiology誌に掲載された記事の中で述べられている。

米ウィスコンシン大学マディソン校の学者たちは、金星の生命をあまりにも過酷な条件が支配している表面で捜すべきではないと指摘している(表面には事実上、水が存在せず、表面の上の大気は二酸化炭素と硫酸で構成され、温度は462度と非常に高温)。

潜在的に生命は非常に高いところに存在する可能性がある。学者らによると、上層大気の雲の中に生命が存在するための最大限好都合な条件が存在する可能性がある。

学者たちは、探査機「あかつき」と「メッセンジャー」によって発見された金星の雲の構造の複数の奇妙な点について説明を試みた後、このような結論に達した。

金星の雲の温度は約60度とわりと穏やかで、そこには水、そして生命のための潜在的な「食べ物」が存在することがわかった。

地球でも似たような環境、あるいはより厳しい条件の中で微生物が存在している。例えば、イエローストーン国立公園の温泉だ。

学者らは、自分たちの考えが、現在探査機と一緒に金星の雲を調査する小型無人機を打ち上げる計画を進めている米航空宇宙局(NASA)とロシアの「ロスコスモス」の関心を引くことに期待している。

https://jp.sputniknews.com/science/201804024738422/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1522685249/

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1: \(^o^)/ 2018/04/01(日) 11:00:23.97 ID:CAP_USER
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙での長期滞在に欠かせない高性能の浄水装置の開発に乗り出した。

米国が主導する月上空の基地での利用を目指し、まず今年末にも国際宇宙ステーション(ISS)に装置を打ち上げて実証試験を始める。

ISSでは、宇宙飛行士が生活するのに必要な水を、地球からロケットで運搬しているほか、飛行士の尿を飲料水に再生して確保している。

しかし、地上400キロ・メートルのISSでも水1リットルを運ぶのに300万円以上の費用がかかるとされる。38万キロ・メートル離れた月上空の基地が実現した場合、輸送コストが大きな課題となるため、高性能の浄水装置が求められていた。

現在、ISSでは米航空宇宙局(NASA)の浄水装置に頼っているが、尿から飲料水を作り出す「再生率」は75~85%だった。これに対し、JAXAと国内の水処理装置メーカーが共同開発している新装置は、消費電力はこれまでの半分、大きさは4分の1となる。高温高圧で尿に電気を通して不純物を処理する特殊な技術を使って、再生率85%以上を達成できる。

http://www.yomiuri.co.jp/science/20180331-OYT1T50091.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1522548023/

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1: \(^o^)/ 2018/03/29(木) 13:49:28.98 ID:CAP_USER
【3月29日 AFP】
宇宙の4分の1を構成するとされ、目に見えず解明もほとんど進んでいない「暗黒物質」のない銀河の存在が28日、天文学者らによって初めて明らかにされた。

英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された論文は、今回の発見によって、銀河の形成方法に関するさまざまな仮説の見直し、あるいは大幅な修正が必要となる可能性があると指摘している。

論文の共同執筆者であるカナダ・トロント大学(University of Toronto)の
天文学者ロベルト・アブラハム(Roberto Abraham)氏はAFPの電話取材に応じ、「非常に奇妙」と述べ、「この大きさの銀河なら、通常の物質の30倍の暗黒物質があるはずだが、全くなかった」「こんなことはありえない」と驚きの声を上げた。

地球から約6500万光年離れた「NGC1052-DF2」、略して「DF2」銀河は、太陽系を含む天の川銀河(銀河系、Milky Way)とほぼ同じ大きさだが、恒星の数は1000分の1~100分の1しかないという。

暗黒物質の存在は、暗黒物質の引力の影響を受ける天体の動きから推察される。

論文の共同執筆者である独マックス・プランク天文学研究所(Max Planck Institute for Astronomy)のアリソン・メリット(Allison Merritt)氏は、「(暗黒物質は)すべての銀河に不可欠で、銀河をつなぎとめる接着剤、銀河が形成される際の足場と考えられてきた」と話す。

米エール大学(Yale University)のピーター・ファン・ドクム(Pieter van Dokkum)氏が主導した研究チームは、米ハワイ州にあるW・M・ケック天文台(W. M. Keck Observatory)の大型望遠鏡を使って、「DF2」銀河内の約10万個の恒星で構成されるいくつかの星団の動きを追跡した。

その結果、これらの星団は銀河と同じ速度で移動しており、星団自体が宇宙を移動していることが判明した。
もし暗黒物質があれば、星団はより速くまたは遅く移動するはずだ。

暗黒物質がまったく存在しない銀河というのは難問であり、天文学者らを悩ませている。

ドクム氏は、「これは、銀河の仕組みに関するわれわれの標準的な考えに異を唱えている」と述べ、銀河ほどの大きさのものが暗黒物質なしでどのようにまとまっているのかを解明するのは難しいが、そもそもどう形成されたかを理解するのはなおさら困難だと指摘している。

説明はどうであれ、論文によると、暗黒物質のない銀河は暗黒物質の存在そのものに疑問を呈する天文学者らに皮肉な課題を提示した。(c)AFP

画像:ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた「DF2」銀河。欧州宇宙機関提供。
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AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3169179

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1522298968/

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