科学ニュース速報

「科学ニュース」をまとめています

カテゴリ: 宇宙・天文学

1: 名無しさん 2022/09/14(水) 20:59:27.15 ID:CAP_USER
「25年以内に太陽系外で生命が見つかる」と研究者が発言

2020年に火星の地下に水が存在する可能性が示されたものの、それ以降も火星に存在するかもしれない生命の痕跡は見つかっていないままです。.
それでも生命が誕生するのに適した環境と考えられているハビタブルゾーンに存在する惑星を、人類は数多く発見しています。
スイスのチューリッヒ工科大学で天体物理学者を務めるサーシャ・クアンツ氏は、同大学が進めている宇宙関連プロジェクトの記者会見の中で、「25年以内に太陽系外で生命が見つかる」と発言し話題を呼んでいます。

We can find life outside the solar system in 25 years, researcher says | Space
https://www.space.com/finding-life-outside-solar-system-in-25-years

(以下略、続きはソースでご確認ください)

Gigazine
https://gigazine.net/news/20220913-find-life-outside-solar-system-25-years/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1663156767/

続きを読む

1: 名無しさん 2022/09/12(月) 00:51:23.05 ID:CAP_USER
商業ロケット発射場などを備えた「スペースポート(宇宙港)」構想を掲げる北海道大樹町は7日、人工衛星打ち上げ用ロケット発射場の建設を始めた。着工式典で酒森正人町長は「北海道に航空宇宙産業を集積した『宇宙版シリコンバレー』が形成され、新しい産業が活性化することを目指したい」とあいさつ。その後、モデルロケットが打ち上げられた。

計画では、同町のロケットベンチャー「インターステラテクノロジズ(IST)」が使用している実験場の南側に、人工衛星打ち上げ用のロケット発射場(LC―1)を整備。射点施設や煙道、組み立て棟などを建設する。また、航空公園の滑走路を現在の1千メートルから300メートル延伸する。工期は3年で、事業費は約23億円。

ISTは2023年度中の打ち上げを目指して超小型人工衛星打ち上げロケット「ZERO」の開発を進めており、発射場の大部分の工事は同年度中に終わらせる予定。

https://www.asahi.com/articles/ASQ976TPFQ97IIPE002.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1662911483/

続きを読む

1: 名無しさん 2022/08/02(火) 22:43:19.31 ID:CAP_USER
地球の自転はだんだん速くなり1日が短くなっている

2022年6月29日は、高精度の原子時計で地球の自転を測定し始めた1960年代以降、最も短い1日だったことが明らかになりました。
このことから、地球の自転速度は近年加速していることが示されています。

Oh my days! Midnight comes a fraction sooner as Earth spins faster | Science | The Guardian
https://www.theguardian.com/science/2022/aug/01/midnight-sooner-earth-spins-faster-shortest-day

(以下略、続きはソースでご確認ください)

Gigazine 2022年08月02日 19時00分
https://gigazine.net/news/20220802-earth-spins-faster/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1659447799/

続きを読む

↑このページのトップヘ