科学ニュース速報

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カテゴリ: エネルギー等

1: \(^o^)/ 2017/12/11(月) 13:24:33.06 ID:CAP_USER
ごみを丸ごとエタノールに変換する生産技術の開発に、積水化学工業などが世界で初めて成功したと発表。
「まさに“ごみ”を“都市油田”に替える技術」だとアピールしている。

積水化学工業は12月6日、米LanzaTechと共同で、ごみを丸ごとエタノールに変換する生産技術の開発に世界で初めて成功したと発表した。
ごみ処理施設に収集されたごみを分別することなくガス化し、微生物によってこのガスを効率的にエタノールに変換できたという。
熱や圧力を用いることなくごみをエタノール化でき、「まさに“ごみ”を“都市油田”に替える技術」だとアピールしている。

収集されたごみは雑多で、含まれる成分・組成の変動が大きい。
ごみを分子レベルに分解する「ガス化」の技術は確立されており、微生物触媒を使ってこのガスを分解する技術もあるが、ガスにはさまざまな夾雑物質(余計な物質)が含まれるため、そのままの状態では、微生物触媒の利用が難しかった。

両社は今回、ガスに含まれる夾雑物質を特定し、その状態をリアルタイムでモニタリングする制御技術を開発。
また、ごみに含まれる成分や組成の変動に応じて微生物の生育状態を調整し、活性を一定に維持する技術も開発した。
これにより、ガス内の夾雑物質を除去・精製した上で、微生物触媒によって効率的にエタノールを生産できるようになったという。

同社は、埼玉県内のパイロットプラントで2014年から3年間、実際に収集したごみを、極めて高い生産効率でエタノール化することに成功したという。

関連ソース画像
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ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1712/06/news079.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1512966273/

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1: \(^o^)/ 2017/11/12(日) 01:18:15.51 ID:CAP_USER
■希少金属使わず、カリウムで構造安定化
東京大学大学院総合文化研究科の瀬川浩司教授と東大先端科学技術研究センターの別所毅隆特任講師らは、次世代太陽電池と期待される「ペロブスカイト太陽電池」の材料に、ルビジウムなどの希少金属を一切使わずに、20・5%と高い変換効率と発電の安定性を実現した。地球上に多く存在するカリウムを添加して結晶構造を安定化させた。
長期の耐久性試験を行うとともに、パナソニックや東芝などと実用化に向けた評価、検討を進める。

ペロブスカイト太陽電池は、ペロブスカイトという結晶構造を持つ材料を使う太陽電池。
現在主流のシリコン系太陽電池より製造工程が簡易で、製造コストが低い。

だが、実用化の目安となる変換効率20%以上の太陽電池は、ルビジウムやセシウムなどの希少金属を使って構造を安定させており、普及には障壁となっている。

研究グループは、特定の条件でカリウムを添加することで結晶構造を保持し、希少金属を一切使わずに欠陥のないきれいな発電層を作ることに成功した。
電子の流れを阻害せず、変換効率と発電の安定性を高められる。

また、カリウムを使うと、電流と電圧の変化のさせ方により発電量が変わる「ヒステリシス現象」を抑えらることも確認した。
ルビジウムなどを使う場合より抑制効果は高く、より安定的な発電ができる。
同太陽電池はこの現象により正確な変換効率測定が難しく、実用化の課題になっていた。

研究は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトの一環。
2020年までに変換効率25%、1万時間の光照射後に95%以上の効率維持を目指している。

瀬川教授は、「将来の実用化や普及を考えると、手に入りやすい材料だけで作れることの意義は大きい。
耐久性や安定性での課題をクリアしながら、変換効率25%達成を急ぎたい」と話している。

Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171107-00010000-nkogyo-ind

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1510417095/

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1: \(^o^)/ 2017/11/08(水) 16:41:18.31 ID:CAP_USER
ニューヨーク(CNNMoney) イタリアの高級車メーカー、ランボルギーニが米マサチューセッツ工科大学(MIT)と組んで、バッテリーをもたない電気スーパーカー「テルツォ・ミッレニオ」のコンセプト車を披露した。
同車はバッテリーの代わりにカーボンナノチューブ製の車体を「スーパーキャパシター」として利用し、バッテリーとは違う方法でエネルギーを蓄積・放出する。

ただしこれにはメリットと同時に重大なデメリットもある。
克服には何年もかかる見通しだが、その価値はあるとランボルギーニの研究開発責任者は説明する。
重くかさばる高性能バッテリーはスーパーカーには適さない。だが小型バッテリーでは消耗が早すぎて高い性能を維持できない。
そこで柔軟性の高いカーボン製のスーパーキャパシターを使えば、形状を車体パネルに合わせられ、重量やデザインへの影響も抑えられるという。
スーパーキャパシターはバッテリーに比べて高速にエネルギー蓄積と放出ができる。
バッテリーは急加速しようとすれば過熱して性能が落ちることもある。
一方で、スーパーキャパシターには大量のエネルギーを長時間保持できないという大きな難点がある。
その問題の解決が、最大の課題の1つだと研究者は話している。

カーボンナノチューブの車体は「自己修復」機能も備える。センサーでひび割れを検知して、小さな傷であれば内蔵の小型チューブを挿入して即座に修復する。
損傷が大きい場合はドライバーに知らせて技術者が修理する。
技術的課題に加えて、現実的な価格に引き下げることも実用化に向けた大きな課題になる。

画像:ランボルギーニがMITと組んで、バッテリーをもたない電気スーパーカー「テルツォ・ミッレニオ」のコンセプト車を披露した
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CNNニュース
https://www.cnn.co.jp/business/35110058.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1510126878/

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