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カテゴリ: 科学技術

1: 名無しさん 2020/03/27(金) 01:38:04.36 ID:wONHWA9P9
人間がばねを利用してどれだけ速く走れるかを計算したところ、理論上の最高速度は自転車の世界記録に迫る秒速20.9メートル(時速約75キロ)に達すると、米バンダービルト大の研究チームが25日付の米科学誌サイエンス・アドバンシーズに発表した。

ばね仕掛けで伸縮する竹馬のような装置を両脚に着用することを想定しているが、実用化するには重さを1.5キロ以下に抑え、ばねの性能を引き上げる技術革新が必要。実現すればスポーツとして楽しめるほか、レスキュー隊員や警察官の活動に使える可能性があるという。

物流や介護の現場では、主に下半身に装着し、電動モーターや圧縮空気などで重い物を持ち上げる際の力を補助する装置が普及し始めている。研究チームが想定したのは外部エネルギーを使わず、竹馬の足を乗せる台にコイルばねを付けたような装置。足台を踏んで下げ、着地した際のばねの力を利用して走る速度を上げる。

マラソンなどの陸上競技では、反発力が強い炭素繊維のプレートを組み込んだ厚底シューズが導入され、スピードアップが話題となった。ただ、ばねを最大限に利用するには、ある程度長く、大きくする必要があり、足の裏側に取り付ける装置より、脚に沿って取り付ける装置の方が効果が大きいと考えられる。

ばね装置を実用化できても、速度が上がるにつれて空気抵抗が大きくなる。空気抵抗を下げるカバー(カウル)を装着しない自転車競技では昨年、200メートルで9秒1という世界記録が出ており、単純計算で秒速約22メートル(時速約79キロ)となる。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032600176
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引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1585240684/

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1: 名無しさん 2020/03/22(日) 19:54:06.98 ID:CAP_USER
量子コンピューターに革新を起こす発見が「機材の爆発」から生まれる
2020年03月20日 14時00分

※■一部抜粋(後半略)

ペニシリンやポリエチレンの発見のような、偶然による発見が現代の科学技術を大きく進歩させてきました。
従来のPCよりも約1億倍高速とされる量子コンピューターの技術を大きく進歩させる可能性を秘めた発見もまた、実験室で起こった偶然によって生み出されたことが報告されています。

Coherent electrical control of a single high-spin nucleus in silicon | Nature
https://www.nature.com/articles/s41586-020-2057-7

Engineers crack 58-year-old puzzle on way to quantum breakthrough | UNSW Newsroom
https://newsroom.unsw.edu.au/news/science-tech/engineers-crack-58-year-old-puzzle-way-quantum-breakthrough

2020年3月11日(水)、ニューサウスウェールズ大学の量子工学教授、アンドレア・モレロ氏を始めとする研究チームがNatureに発表した論文で、「nuclear electric resonance(核電気共鳴)」の発見が報告されました。
核電気共鳴はノーベル物理学賞受賞者であるニコラス・ブルームバーゲン氏によって1961年に予想されていましたが、約60年間、誰も発見することができなかった現象でした。

モレロ氏は「核電気共鳴は、磁場を発生させずに、単一の原子核の磁極を制御できる方法です。
この発見は、量子コンピューターを構築するための新たな道筋ができたことを意味しています」と語っており、量子コンピューター技術のさらなる発展を示唆しています。

これまで原子核の磁極を制御する方法は、核磁気共鳴が一般的でした。
核磁気共鳴はMRIにも利用されており、磁場を発生させることで複数の原子核の磁極を制御することができます。
しかし、磁場を発生させるには大きなコイルと電流が必要で、小さな空間に限定して磁場を発生させることが困難であることから、核磁気共鳴では単一の原子核だけを制御することは難しいとされています。

一方、核電気共鳴は、小さな電極の先端でも発生させられる電場によって原子核の磁極を制御できます。
モレロ氏は、磁場と電場による原子核の制御の違いビリヤードに例えて、「核磁気共鳴は、ビリヤード台全体が常に揺れている状態で、ボールを打とうとするようなものです。目標のボールだけでなく、他のすべてのボールも動いてしまいます。
核電気共鳴は、固定されたビリヤード台でボールを打つようなもので、狙ったボールだけを思い通りに動かすことができるのです」と語っています。

核電気共鳴は、モレロ氏と共に研究を行っているヴィンセント・ムーリク氏(左)とセルワン・アサード氏(右)が行っていた実験の失敗により偶然発見されました。

もともと、モレロ氏らの研究チームは、アンチモンの単一の原子核に対して核磁気共鳴を行う実験を行っていました。
しかし実験を始めてみると、原子核は非常に奇妙な動きを見せ、特定の周波数で強い反応を示したとのこと。
「何かがおかしい」と気づいた研究チームはさらなる調査のため、原子核を制御する高周波磁場を作る特殊なアンテナを作製。そして磁場を強くしようとアンテナに多くの電力を加えたところ、アンテナが爆発してしまったそうです。

以下の画像が実験で使用したアンテナで、爆発前の状態。このアンテナに強い電力が加わったことにより……
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赤い丸で囲われた部分が、爆発によって焼き切れてしまいました。
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ムーリク氏によると、アンテナが焼き切れてしまった場合、通常なら使い物にならないため、装置は廃棄しなければならないとのこと。
しかし、焼き切れたことによって漏電を起こしたアンテナと、アンチモンの原子核が共鳴していることが判明しました。

アサード氏は当時を振り返り、「私たちが核磁気共鳴ではなく核電気共鳴を行っていることに気付かされた瞬間でもありました」と語っています。
詳しく調べたところ、アンテナの漏電から作り出された強い電場によって、アンチモンの原子核が核電気共鳴していたことが明らかになりました。

■■以下略、続きはソースをご覧ください。

https://gigazine.net/news/20200320-nuclear-electric-resonance/
GIGAZINE
https://gigazine.net/

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1584874446/


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1: 名無しさん 2020/03/19(木) 19:16:09.33 ID:CAP_USER
「AI」(Artificial Intelligence:人工知能)という言葉はいくつかの意味で用いられている。近年は、画像認識プログラムなど特定の問題を人のようにうまく処理するプログラムが「AI」としてよく取り上げられる他、もっと単純なルールベースで人の作業を肩代わりするプログラムが「AI」とバズワード的に呼ばれることもある。

こうした「特定の問題を解くAI」が取り沙汰されるのはそれだけ成果を上げているからで、ここ数年で研究者のみならず世界中にインパクトを与えた出来事の一つには、例えば米DeepMindの囲碁AI「AlphaGo」の登場が挙げられるだろう。

しかし、「AI」という言葉が指し示すものに、もっと違う印象を抱いている人もいるのではないだろうか。例えば日本の作品でいえば「ドラえもん」や「鉄腕アトム」、海外のSF作品なら「2001年宇宙の旅」のコンピュータ「HAL 9000」や「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」に登場するアンドロイドなどに代表されるような、「機械に宿る、人間と同等かそれ以上の汎用的な知能」のことを「AI」という言葉からまず思い浮かべる人もいると思う。

ソフトバンクの「Pepper」のように“感情表現”をプログラムしたロボットも現れつつあるが、先に挙げた架空の作品のような「AI」を実現した例はまだない。

今の「AI」は、これからどのような進化をしていくのだろうか。技術革新の中で、AIやそれを搭載したロボットに人と同じような意識や自由意志が宿ることはあるのだろうか。

神経生物学やAIについての研究室を多く擁する沖縄科学技術大学院大学(OIST)で、2人の専門家を取材した。

■次のブレークスルーは「自律性を持つAI」

フロース准教授 最近のAIは定義されたドメインの中ではうまく問題を解決できるが、実際の世界はオープンエンド(問題の範囲が定められていない)。AIをより汎用的に用いるなら、人が定義した範囲でしか動かないものではなく、AI自身が自律してクリエイティブに動ける必要がある。

このような自律性を持つAIには、外界と常に相互作用を持つことが必要になる。今のAIは、コンピュータが定義した範囲で受け取った入力に対しては出力できるが、生命のように外界のあらゆる刺激にリアルタイムに反応したり学習したりといったことはできない。つまり、自律AIには生命のような特徴が必要だ。

生命が知能を持つルールは今も理解できていないが、身体性は関係しているだろう。生命は常に外界と相互作用する体を持ち、命が尽きるまで活動が止まることはない。その一方で、機械(AI)は電源を切れる。ロボットが動かなくなったら人間が直せばいいが、ロボットが自分自身の活動を止めないように気に掛けることはない。

フロース准教授はこのように、問題(外界)に自律的に対応できるAIには生命の体に見られるような特徴が必要だという見解を示した。
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続きはソースで

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2003/19/news138.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1584612969/

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