科学ニュース速報

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カテゴリ: その他

1: \(^o^)/ 2018/02/18(日) 05:21:24.52 ID:CAP_USER
ウイルスは高度1000メートル以上の上空にも存在し、日々地上に降り注いでいる。
こうした空から降るウイルスは、以前考えられてよりもはるかに多いことが、カナダのブリティッシュコロンビア大学(UBC)の研究者らによって明らかになった。

論文は英学術誌ネイチャー系の微生物学専門誌「ISME」に掲載され、「サイエンス・アラート」などが報じている。

〈UBCの調査結果〉

米農務省森林局の以前の調査では、米国内の森林部の上空から、年間に1エーカー(約4047平方メートル)あたり1兆個以上のウイルスが降り注ぐとしていた。
これを換算すると、1日に1平方メートルあたり約68万個のウイルスに相当する。

一方、UBCのウイルス学者カーティス・サトル博士らは、スペインのシエラネバダ山脈において、大気境界層(高度1000メートル)よりも高い自由大気圏内(2500〜3000メートル)の空気中で調査を実施。
その結果、1日に1平方メートルあたり8億個以上のウイルスが大気境界層に降り注いでいることがわかったという。
この数字は、先の米森林局の測定値の約1200倍となる。

〈発見の意義〉

こうした自由大気中のウイルスは、地表に堆積する前に数千キロも移動する場合があるという。
研究チームは、地球上の遠く離れた場所で遺伝子的に同等のウイルスが同時に検出される現象が、今回の調査結果で説明できるとしている。

上空に大量のウイルスが存在し、常に地上に降り注いでいることは、必ずしも悪い面ばかりではない。
人間にとって有害なバクテリアを殺すバクテリオファージ(殺菌ウイルス)も存在する。
研究チームは、ウイルスが大気中を移動しながら長期間とどまることは、ウイルスの多様性を保ち、生態系が環境の変化に対応するのに役立っているはずだとしている。

関連ソース画像
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ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/02/post-9518.php

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1518898884/


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1: \(^o^)/ 2018/02/18(日) 03:52:24.82 ID:CAP_USER
【2月15日 AFP】
カキ礁やイガイ礁など、オーストラリアの貝礁が事実上すべて消滅したとする研究結果が15日、発表された。
同国の海洋生態系の中でも貝礁が最大の危機に立たされたとして、研究者らは貝礁再生のため、さらなる資金援助を求めている。

近年、オーストラリアにおけるサンゴ礁の減少が世界的な注目を集めているが、米科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」に掲載された研究論文によると、英国が入植を開始した230年前以降、貝礁の90~99%が消滅したことが分かったという。

たくさんのカキやイガイが寄り集まって形成される貝礁は、熱帯性気候と温帯性気候の地域両方の湾や河口、沿岸などで発生していた。
貝礁は複雑な生体構造で、さまざまな無脊椎動物や魚に餌や生息地を提供するとともに、水質の改善や海岸線の保護にも寄与している。

研究を主導した自然保護団体ネイチャー・コンサーバンシー(Nature Conservancy)の海洋担当責任者で、研究主任のクリス・ジリーズ(Chris Gillies)氏は「世界中で貝礁の状態が良くないことはすでに分かっていたことで、全体の85%が消滅、もしくは深刻な劣化を招いている」と指摘。
さらに「われわれの研究によってオーストラリアの重要な海洋生息地の状況が特にひどいことが判明している。
ロックオイスターは10%以下、ヒラガキは1%以下の生息地しか残っていない」と明らかにした。

研究者らは貝礁の劣化が、蓄積されていた炭素の放出の一因となり、気候変動の激化や暴風雨襲来の頻発化、海面上昇、海洋の酸性化など沿岸部のリスクを高めていると指摘している。
一方で、貝礁の減少につながる脅威を除去すれば、貝礁の再生も可能だとし、貝礁生態系の機能や価値についての啓発の重要性と、再生プロジェクトへの資金提供を訴えている。(c)AFP

関連ソース画像
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AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3162577

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1518893544/

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1: \(^o^)/ 2018/02/10(土) 20:36:20.17 ID:CAP_USER
「タッキー&翼」の滝沢秀明(35)が、英科学誌「Scientific Reports」電子版に掲載された鹿児島県・薩摩半島沖の海底火山「鬼界カルデラ」に関する論文に執筆者として名を連ねたことが9日、分かった。

研究は神戸大海洋底探査センターは「鬼界カルデラ」にある溶岩ドームを調査したもの。
同日放送されたNHK総合「ニュースチェック11」(月~金曜・後11時15分)によると、滝沢は自ら25~30メートル潜水し、溶岩を採取した。

するとその溶岩ドームの岩石が、鬼界カルデラで約7300年前にあった超巨大噴火の後に発生した噴火で新たに誕生したものと判断された。
溶岩ドームは現在もマグマの供給を受け、膨張している恐れもあるという。

滝沢は「火山探検家」として知られ、テレビ番組などで世界各地の火山を訪れる様子が何度も放送されている。

番組に対して、巽好幸センター長は「滝沢さんの岩石がなければ、分析ができなかった。彼のおかげでちゃんとした論文が書けた」とコメント。
滝沢も「科学的に重要な発見につながったことをとても光栄に思います」とコメントしたという。

約7300年前の超巨大噴火では、九州南部の縄文文化が壊滅する大損害があったとされる。
巽センター長は会見で「現在も地下に巨大なマグマだまりがあるかもしれず、将来的には新たな活火山となる可能性もある」と指摘。
「巨大なカルデラ噴火は今後100年間で約1%の確率と予想され、対応の必要がある」と話している。

論文は「Giant rhyolite lava dome formation after 7.3 ka supereruption at Kikai caldera, SW Japan」とのタイトルでhttps://www.nature.com/articles/s41598-018-21066-wに掲載されている。

また調査の模様はNHK・BSプレミアムで今年春以降に放送される予定だという。

関連URL
タッキーの論文「Giant rhyolite lava dome formation after 7.3 ka supereruption at Kikai caldera, SW Japan」
https://www.nature.com/articles/s41598-018-21066-w

スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180210-OHT1T50043.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1518262580/

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