科学ニュース速報

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カテゴリ: その他

1: \(^o^)/ 2018/02/10(土) 02:43:33.54 ID:CAP_USER
政府の地震調査委員会(委員長=平田直なおし・東京大教授)は9日、静岡県から九州の太平洋側に延びる南海トラフで今後30年以内にマグニチュード(M)8~9級の巨大地震が発生する確率を「70~80%」に引き上げたと発表した。

調査委は、毎年1月1日現在の発生確率を計算して公表している。
時間の経過に伴い、2014年に発表した「70%程度」から確率が高まった。13年までは「60~70%」だった。

今後10年以内の発生確率もこれまでの「20~30%」から「30%程度」に引き上げた。50年以内の確率は「90%程度、もしくはそれ以上」に据え置いた。

南海トラフでは、おおむね100~150年おきにM8級の海溝型地震が発生してきた。
地震は様々なパターンで起きることなどを考慮し、調査委は平均発生間隔を88・2年と仮定している。

続きはソースで

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/20180209-OYT1T50102.html

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1518198213/

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1: \(^o^)/ 2018/02/02(金) 01:00:18.33 ID:CAP_USER
2018年1月後半の大寒波では日本海側だけでなく関東地方にも雪が降り、転倒や車のスリップなどで700人以上がケガ(*1)をしました。

それは氷という物質(H2Oの固体状態)の持つ、ある特殊な性質からくるものでした。それが「滑る」です。

もちろん、鉄板の上に水や油が撒かれていれば滑りますが、乾いた鉄板であればいくら寒かろうが熱かろうが、滑ることはありません。
でも氷は、水が撒かれてなくとも滑るのです。なぜなのでしょう。

他にも氷は、他の物質にない特殊な性質をいろいろ持っています。
その2つ目が「増える」です。ふつうの物質は、液体から固体になるとき、体積が減ります。
たとえば溶かしたパラフィン(洋ロウソクの原料)を、コップに入れて冷やしていくと真ん中が大きく凹みます。体積が15%も減るからです。
no title

でもH2Oの場合には逆です。
固体(氷)になると体積が10%増えるので、液体(水)に浮くようになります。

氷の特殊さの3つ目は「奪う」です。
H2Oは気体→液体のときに周りから奪う熱量=凝集熱(逆が気化熱もしくは蒸発熱)も、1gあたり532calと他の物質に比べ圧倒的(*2)ですが、液体→固体の凝固熱(逆は融解熱)も80calと銅の2倍、鉄の13倍、液体酸素の24倍に達します。
氷はできるときに、多くの熱を周りから奪うのです。

〈氷はなぜ増えるのか。それは〉

「滑る」の話にいく前に、水が凍ると体積が増える(*3)理由を説明します。

ふつうの物質は、固体になるとき分子間の隙間が減って、ぎゅっと締まるので体積が減ることになります。密度が上がるので、体積当たりでは重くなります。

H2O分子の特長はその非常に強い分極性(双極性モーメントという)にあります。
遠くから見ると電気的に中性ですが、近寄るとプラスとマイナスが狭い範囲で強く分かれているのです。
no title

磁気と電気は異なりますが、H2O分子はもの凄く小さな強力磁石のようなものとイメージしてもいいでしょう。
これが相手の物質に張り付いて、分子をひとつひとつ引き剥がし、自分たちの隙間に取り込んでいくのです。
これが水にものが良く溶ける理由なのですが、これはH2O分子同士でも同じ。

H2O分子は、H2O分子のなかに上手に取り込まれているのです。

ところが、固体になると分子は行儀良く整列しなくてはならないので、逆に隙間ができて体積が増えるというわけです。
no title

まさにこの「増える」性質のために、海や川の生物は冬でも死なずに済んでいます。
もし氷が水より重かったら大変です。寒気によって冷やされた水は凍って海底に沈みます。
代わりに温かい水が海面に上がって、大気に冷やされまた海底に沈みます。
海底からドンドン凍っていって、最後には住む場所がなくなってしまいます。

でも、逆なので、氷はまず海面を覆い、それ以上の寒気が海水に触れることを拒絶(*4)します。
上から徐々に凍ってはいきますが、熱伝導率が低く凝固熱が大きいので、簡単には増えません。

続きはソースで

ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/157394

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1517500818/

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1: \(^o^)/ 2018/01/29(月) 04:28:30.35 ID:CAP_USER
・地質学者たちは2018年、大きな地震が2017年の約2倍発生すると予測している。
・なぜなら、地球の自転速度がやや低下し、赤道を微妙に収縮させているからだという。
・赤道が収縮することで、構造プレートが押し合いになるため、地震が頻発しやすくなる。

2018年に入って、世界各地で地震が相次いでいる。

これまでで最も大きな地震は1月23日の早朝(現地時間)、アラスカ湾の沖合約174マイル(約280キロメートル)の海底で発生した。
地震の規模はマグニチュード7.9だった。

そのわずか3時間前には、インドネシアのビヌアンゲウン(Binuangeun)の海岸から25マイル(約40キロメートル)と離れない場所で、マグニチュード6.0の地震が発生。この地域は「環太平洋火山帯」と呼ばれる、地震と火山噴火の多発地帯だ。

この2回だけではない。今年は大きな地震が続いている。
1月23日現在、マグニチュード7.0以上の地震はアラスカを含め、すでに3回発生している。これほど大きな地震は、2017年には7回しか起きていない。

科学者たちは、地球の自転速度の低下が、近年、世界で地震が増加している一因ではないかと言う。

あなたは気づいていないかもしれないが、今、地球は少しのんびりしている。
2011年以降、通常より数千分の1秒遅いペースで自転しているのだ。

地球の自転周期は絶えず変化している。海流や大気の変化だけでなく、地殻の下のマントルやさらにその内部にある核の影響を受けるためだ。
地質学者のロジャー・ビルハム(Roger Bilham)氏とレベッカ・ベンディック(Rebecca Bendick)氏によると、自転速度の低下により、2018年は少なくともマグニチュード7.0以上の地震が2017年の2倍以上発生する可能性がある。

〈構造プレートの押し合い〉

コロラド大学で地震の研究をしているビルハム氏はBusiness Insiderに対し、自転速度が数年にわたって遅れると、その間に地球の内部が収縮すると語った。
それに合わせて赤道も縮むのだが、構造プレートはそうはいかない。

収縮した赤道に合わせてスリムになるのではなく、互いに押し合うのだ。

わたしたちがこれを地上で感じるまでには、時間がかかる。
だが、高周波地震の発生が少ない状態で5年が経つと、このプレートの押し合いの影響が、世界中で感じられるようになると、ビルハム氏は言う。
同氏は、2018年から2021年の今後4年にわたって、毎年平均20回の大地震が発生すると見ている。

自転速度が低下するこの現象は、活動中でない地震を誘発するものではないが、一部でさらなる張力と圧力を加え、特に地震多発地帯で、地震を頻発させるとビルハム氏は言う。

続きはソースで

[原文:We could see twice as many big earthquakes this year, scientists warn — because the equator has shrunk]
http://www.businessinsider.com/earthquakes-global-seismic-hazard-slow-earth-rotation-2017-11

BUSINESS INSIDER
https://www.businessinsider.jp/post-160796

引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1517167710/

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